No.0448
一光三尊阿弥陀如来 宝相華|銀製ペンダントトップ/根付
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★ ペンダント/根付「一光三尊阿弥陀如来」の銀製です。
戌年 亥年生まれの守り本尊。
一光三尊(いっこうさんぞん)は、阿弥陀如来を中心に、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩の三尊が、一つの光背(光中に七化仏がある大型の舟型光背)を背にして直立しています。
阿弥陀如来の右手は、胸前で五指を開いて立てて掌を見せる施無畏印(せむいいん)、左手は垂下して第二、三指を伸ばした刀印(とういん)を結びます。
両脇侍(わきじ)は、宝冠をそれぞれ戴き両手は胸前で上下に掌を重ね合わせた梵篋印(ぼんきょういん)の印相。
三尊足下の重厚な台座の蓮台は、臼形蓮台(うすがたれんだい)と呼ばれる蓮肉部の高い特徴的な蓮台で、崇高な阿弥陀如来のご尊顔と慈愛に満ちた眼差しは、限りないやさしさを湛えています。
裏面は宝相華(ほうそうげ)
美しい蓮華・パルメット・ザクロ・牡丹などを組み合わせた、実在の花では無い空想上の創られた華麗な花の文様です。
ロジウムでメッキした本体は強度があがり、傷がつきにくくなり、硫化(りゅうか)を防ぐ加工。
チェーンはついていません。
上質なジュエリーケースに納めてお届けします。
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