型 番 | 0218 |
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仕 様 | サイズ 高さ 4cm 幅 2.3cm 重量 約1g 材質 24金製 総重量 約7.6g |
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作 家 | 牧宥恵 U-kei Maki |
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付属品 | 鈴 根付紐 アクリルケース |
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製造国 | 日本 |
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販売価格 | 12,960 円 (税込) |
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| 在庫あり |
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『 根付 龍図観音の純金製 』
像容は、頭上に宝冠を乗せ、天衣をまとい、胸飾などの装身具で飾られ、右手には御仏の清浄さを表す未敷蓮華(みふれんげ)を持ち、左手のたおやかに伸ばされた細い御指は実に優美で、雲の中にいる龍に乗る仏画です。
龍は、天の無限の可能性や賢明で有能な人物を象徴し、その鋭い爪でつかむ如意宝珠(にょいほうじゅ)は、金銀財宝はもとより長寿や家内安全など人々のあらゆる願い事をかなえてくれるといわれています。
太古から稀少性の高いゴールドは、世界に通用する資産価値の高い貴金属であり、長い年月を経ても変わることなくひときわ輝きを放つ美しい光沢のある黄金色の輝きは、豊かさと永遠の象徴です。
大慈大悲の御心あふれる観世音菩薩の美しい御尊顔は、限りないやさしさを湛えています。
仏画は、日本美術絵画史の大和絵から派生し、古来の仏教寺院を荘厳し礼拝の対象となる宗教絵画です。
龍図観音は、通信教育の写仏講座で有名な画僧 牧宥恵(まきゆうけい)の作品で、仏様を日常に、そして身近にという思いを込めて描いています。
1950年 富山県生まれ
1977年 京都の真言宗 智山派にて出家、得度、修行
1978年 和歌山の根来寺境内に画房を構え、以降、伝統仏画と三昧画の制作にあたる
1990年 牧宥恵仏画工房 設立
1993年 西遊舎 設立
牧宥恵は、伝統仏画や三昧画を通して仏教を教え説き、カルチャーセンターやNHK学園の写仏講師など、多彩な活動を通じ、自ら考え行動するためのニューブッディズムを発信し続けています。
裏面は、至上の経典といわれる般若心経(はんにゃしんぎょう) 全文の276文字であり、般若心経を身につけていたため、事故や災難を逃れたという話は古くから数多く伝えられています。
開運と家運向上、繁栄と招福を願い、大切な方への記念品やお祝い品や海外向けギフトには、たいへん喜んでいただける特別なご贈答品の決定版です。
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